2018年はこうなる!日本のベンチャー、オープンイノベーション予想
1年前、「2017年の展望(国内スタートアップ、東アジアスタートアップ、オープンイノベーション)」をしたためました。概ね予想に近しいかたちで推移していることに気をよくし(笑)、今年は国内の動きに絞った形で5つ予想してみました。
1年前、「2017年の展望(国内スタートアップ、東アジアスタートアップ、オープンイノベーション)」をしたためました。概ね予想に近しいかたちで推移していることに気をよくし(笑)、今年は国内の動きに絞った形で5つ予想してみました。
働き方改革が叫ばれて久しい。大手企業がこぞってRPA(Robotic Process Automation)を導入しているのは、機械学習やソフトウェアロボットの先端技術を最大限に活用することで、定型的な人的作業の自動化による業務効率化や生産性向上が見込めるといわれているからだ。
クラウドファンディングとブロックチェーン技術を結びつけ、さらに資金の流動性も高めた新たなスタートアップ投資の世界を切り開こうとしている企業、FunderBeamに焦点をあててみました。
マレーシアのグローバルイノベーション創造センター・MaGICに焦点をあて、アクセラレータープログラムのありかたを問う(全2回)。後編は、MaGIC プログラムマネジャー・タヌージャ ラジャ氏にインタビュー。そこから見えてきた課題とは。
「仮想通貨をいつでもどこでも使えるようにする」を掲げる、FinTech領域のスタートアップ「TenX(シンガポール)」の共同創立者・CPO ポール・キティウォンサンソーン氏にインタビュー。仮想通貨、ICO、ブロックチェーン上における資産について語ってもらいました。
マレーシアのグローバルイノベーション創造センター「Malaysian Global Innovation & Creatibity Centre(以下、MaGIC)」に焦点をあて、アクセラレータープログラムのありかたを問う(全2回)。
新規参入が相次いでいる “ライドシェア”の中でも中国発の最大手「Mobike」を中国展開時、日本展開時それぞれビジネスモデル・キャンバスのフレームを使って解説します。
「スタートアップが特に採用を頑張らなくてはならないフェーズは大きく分けて2回ある」という、ビズリーチやラクスルをはじめとする数々のスタートアップの創業期の採用を一手に担ってきた河合聡一郎氏。その理由とは?
去る9月19日〜22日行われた「FIN/SUM WEEK 2017」。大手企業との協業機会を得るべく「ピッチラン」に登壇した32社中8社の海外スタートアップ陣が、FinTechによる新規ビジネスを生み出す拠点「FINOLAB」に集結し、再びピッチを披露。
アクセラレーション・プログラムやネットワーキング・イベント、アカデミック・セッションなど多様な活動を展開している、マレーシア政府財務省直属のイノベーションセンター「MaGIC(Malaysian Global Innovation and Creativity Centre)」に迫ります。