CVC、アクセラレータープログラム…オープンイノベーション推進の鍵は「協業仮説・協業先・社内巻き込み」
10月21日、「オープンイノベーションの事業創造と具体的戦術:Knowledge Place Opening Month」がKnowledge Place(東京・虎ノ門)にて開催。登壇者:富士通株式会社 イノベーション鈴木氏、株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 岸裕一郎氏、東急株式会社 福井崇博氏、弊社代表 木村
10月21日、「オープンイノベーションの事業創造と具体的戦術:Knowledge Place Opening Month」がKnowledge Place(東京・虎ノ門)にて開催。登壇者:富士通株式会社 イノベーション鈴木氏、株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 岸裕一郎氏、東急株式会社 福井崇博氏、弊社代表 木村
去る8月26日、Inspired.LabにてAichi Open innovation Acceleratorの事前説明会「テクノロジー・スタートアップ共創最前線」が行われた。スタートアップエントリー締切は10月11日、オープンイノベーションパートナー締切は11月1日。
「Trend Note Camp 19 未知なる黒海周辺スタートアップ~トルコ、アルメニア、ジョージア、ウクライナ~」レポート。ゲスト:JETRO イスタンブール事務所 経済部長(産業調査員)の廣瀬浩三氏
移動手段をサービス化する概念として登場したMaaS(Mobility-as-a-Service)。2030年にはアメリカ・中国・ヨーロッパで170兆円規模の市場になるとも言われ、急速な成長を見せている。
9月7日に行った「Mirai Salon#9- 広がる睡眠ビジネス」レポート。「睡眠ビジネス(Sleep Tech)」をテーマに、新しい領域での新規事業創出のポイントが明らかに。ゲスト:予防医学研究博士 石川善樹氏、株式会社ニューロスペース 小林孝徳氏、西日本電信電話株式会社 山下福太郎氏、株式会社フジクラ 今井隆之氏
ゼロからスタートアップを計画的に生み出し新規事業を創出する新手法「ベンチャービルダー(スタートアップスタジオ)」の解説。事業シナジーがあるスタートアップへの投資や、時間をかけて育成・組織づくりを行い自社単体の新規事業立ち上げにフィットする理由とは?
「どうやっていいスタートアップを見つけているんですか?」「なぜこんなに国内外の有望スタートアップをイベントに集めることができるんですか?」オープンイノベーションのマッチングから事業化、国内外スタートアップの支援等生業としていると、周囲からこうした質問をよく受ける。特別なことはしていないが意識していることはある。
昨今、新規事業開発の現場で必ず出てくると言っても過言ではない、“AI”を新たに導入する際に気を付けるべきことを、オープンイノベーションの現場でAIプロジェクトに関わる視点から考察しました。
「仕事が忙しくて、毎日家と会社の往復だよ」諦めのなかに誇りを匂わせたこの言葉を私たちは言い訳のように使う。仕事優先なのは仕方がないがよく考えてみて欲しい。毎日のことで犠牲を払っているものはないだろうか。
日本初のFinTech拠点であるFINOLABにおいて、5月11日から全11回にわたり「イノベータ養成プログラム」が行われ、7月20日、最後のセッション「新規ビジネス創出計画案」の発表が参加者よりなされた。