イノベーターは社会を変革できる—韓国・D.CAMPが目指す支援の理想像
2012年、韓国国内18の金融機関が協力しできた「D.CAMP」は、テヘランバレーの中でも最も早く生まれたスタートアップコミュニティのひとつとして知られている。登録スタートアップ数は4,000名、投資家も入れると10,000名を超えるという。
2012年、韓国国内18の金融機関が協力しできた「D.CAMP」は、テヘランバレーの中でも最も早く生まれたスタートアップコミュニティのひとつとして知られている。登録スタートアップ数は4,000名、投資家も入れると10,000名を超えるという。
1月18日「Tokyo Startup Dating 10th Edition」がLIFULL Tableにて開催。ユニコーンファーム代表・田所雅之氏が始めた本イベントにアドライトも第8回目より共催として参加。「最小の時間で最大のネットワークを構築する場」として盛り上がりを見せた。
2014年、政府とNAVERのNPOのスタートアップコミュニティとして始まった「Startup Alliance」。同施設の目的や役割のほか、韓国の財閥や大企業を中心に起きているオープンイノベーション事情についてお話を伺った。
韓国・ソウルに「タルンイ」というシェアサイクルサービスがある。Mobikeのように民間事業主が行っているサービスとは異なり、ソウル特別市による公共交通機関の利便性向上を見込んだ施策として外国人も利用できる。試乗しての印象をMobikeと比較しながらレポート。
ヨーロッパが独自の強みを生かし、スタートアップ文化圏を構成し始めている。1月22日開催した「Trend Note Camp #11:急成長中の欧州スタートアップエコシステムから見る2018年のスタートアップトレンド」で日本企業とヨーロッパのスタートアップとの相性のよさが明らかに。
1月13日、安倍首相も訪問したとこで話題沸騰のエストニア。過去、addlight journalで取り上げた記事を一挙にご紹介!投票、納税、契約書の署名など約300以上の業務に利用できるという国民IDカード「Digital-ID」からエストニア発・Skype、FunderBeamまで
2017年12月5日におこなった「Trend Note Camp #10:ソフトウェアロボットによる日米の業務自動化トレンド – 働き方改革の未来」レポート。日本とアメリカでは自動化に対しこれだけ捉え方が異なることを知ることに。
1年前、「2017年の展望(国内スタートアップ、東アジアスタートアップ、オープンイノベーション)」をしたためました。概ね予想に近しいかたちで推移していることに気をよくし(笑)、今年は国内の動きに絞った形で5つ予想してみました。