モノづくり産業×テック系スタートアップ融合の可能性:Aichi Open innovation Accelerator事前説明会イベント報告
去る8月26日、Inspired.LabにてAichi Open innovation Acceleratorの事前説明会「テクノロジー・スタートアップ共創最前線」が行われた。スタートアップエントリー締切は10月11日、オープンイノベーションパートナー締切は11月1日。
去る8月26日、Inspired.LabにてAichi Open innovation Acceleratorの事前説明会「テクノロジー・スタートアップ共創最前線」が行われた。スタートアップエントリー締切は10月11日、オープンイノベーションパートナー締切は11月1日。
9月7日に行った「Mirai Salon#9- 広がる睡眠ビジネス」レポート。「睡眠ビジネス(Sleep Tech)」をテーマに、新しい領域での新規事業創出のポイントが明らかに。ゲスト:予防医学研究博士 石川善樹氏、株式会社ニューロスペース 小林孝徳氏、西日本電信電話株式会社 山下福太郎氏、株式会社フジクラ 今井隆之氏
日本初のFinTech拠点であるFINOLABにおいて、5月11日から全11回にわたり「イノベータ養成プログラム」が行われ、7月20日、最後のセッション「新規ビジネス創出計画案」の発表が参加者よりなされた。
Tencentが手掛けるインキュベーション施設「騰訊衆創空間」レポート。昨年度、Tencentが投資した企業は関連事業から自動車、ハードウェア関連、金融、医療などと幅広く、合計で113社にものぼる。驚くのは約半数が数十億〜数百億規模ということだ。
中国大手電機メーカー「KONKA(康佳集団)」と親会社のOCTグループが手掛けるインキュベーションサービス「Konka Star」は深センの南山区に拠点を構える。視察を通じて見えてきたものとは。
2017年の深センのGDPは約37兆円。成長率は前年比8.8%と驚くべきスピードで、香港の域内総生産を一兆円以上も上回っている。深センのGDPが香港を抜いたのは史上初。さらに中国第3の都市と言われ続けてきた広州も同年に押さえつけ、経済規模でも正真正銘中国第3の都市となった。前海政策展示庁での展示ふまえ、深センの成長戦略を探った。
4月27日、「企業が新規事業/イノベーションを成功させる極意」レポート。テクノロジー・スタートアップを数多く支援し世の中に送り出してきた、TomyKこと鎌田富久氏と、ユニコーンファーム CEO・田所雅之氏が登壇。成功する新規事業を起こしていくポイントに触れた。
4月6日行った「Japan Tech Leaders Summit 2018 Spring」レポート(全3回)。初回は「Changes in Innovation」に登壇した内閣府 知的財産戦略推進事務局長・住田孝之氏による講演内容と全セッションの登壇者とオーディエンスを交えたラウンドテーブルのもようをお届けする。
4月6日、Global Business Hub Tokyo(東京・丸の内)にて行った「Japan Tech Leaders Summit 2018 Spring」ダイジェスト版レポート。前回の2倍となる130名もの参加者に来場いただき、盛況のうちに終了。イベントのもようをおさめた動画も公開。
社会を変革するサービスを作りたい——WebPay創業・売却後、LINE Payの立ち上げにも携わった久保渓氏は600株式会社を創業。2月13日「Fin Book Camp 11 LINEに事業を売却した連続起業家が挑む『無人コンビニ経営』」で起業や経営者としての思いを明らかにした。